○鑑定コラム


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437)19ミリ異形棒鋼トン11万円に(2008年6月12日)

 19ミリ異形棒鋼が、2008年6月12日にトン当り11万円の価格を東京市場でつけたと、日本経済新聞2008年6月13日の商品市況相場表は記す。
 
 私は鋼材を取り扱う業者でもなく、取引に関係する者では無い。

 事務所ビル、マンション、ショッピングセンター、工場等の建物の価格を鑑定評価する立場の人間である。

 価格を評価する建物を現在再建築する場合には、如何ほどの費用で建築出来るのか。不動産鑑定評価の専門用語で言えば、「再調達原価」の把握が必要である。

 鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造の建物の建築費の中で、鋼材費の占める割合は大変大きい。

 「再調達原価」の適正な価格を求める為に、鋼材の価格の動きを見ているのである。

 そうした観点で鋼材価格の動きを見ていたところ、ここ1年前位からの鋼材価格の動きが急激であることに気づき、その動きに注目せざるを得なくなった。
 価格が大台に乗る毎に、鑑定コラムに記して来た。
 これも1つの記録である。

 何故鋼材の価格が上がるのかという事の原因の究明・検討は、私の任では無い。その道の専門家がいるであろうから、その人々にそれは任す。
 

 鋼材の値上がり等について書いてある鑑定コラムは、下記にもあります。
 鑑定コラム391)「鉄筋鋼材の値上がりが激しい」
 鑑定コラム480)「19ミリ棒鋼が値下がり始めた」

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