○鑑定コラム


フレーム表示されていない場合はこちらへ トップページ

田原都市鑑定の最新の鑑定コラムへはトップページへ

前のページへ
次のページへ
鑑定コラム全目次へ

2681) ロシア、ウクライナ侵攻22ヶ月目 世界株価1.107で上昇 インド1.249で5位に浮上

 2023年12月24日 ロシアが、ウクライナ南東部2州に傀儡政権を作り、ウクライナに侵攻して22ヶ月経った。

 戦況及びウクライナ状況、世界の外交等の動きを、新聞ウエブの主な見出等を時系列に下記に列記する。

****


2023年11月23日 NHK
・ウクライナ軍の参謀本部は、南部ヘルソン州でロシア側が占領するドニプロ川の東岸をめぐって、ウクライナ軍の部隊が複数の拠点を確保していると発表し、ゼレンスキー大統領も22日、南部では反転攻勢を続けているとSNSで強調しました。

2023年11月25日 NHK
・ウクライナ空軍“ロシア軍 自爆型無人機でキーウなど攻撃”
ウクライナ空軍は25日、ロシア軍があわせて75機のイラン製の自爆型無人機で、首都キーウなど少なくとも6つの地域に攻撃を仕掛けたと発表しました。

2023年11月30日 日経【キーウ=秋田浩之】
・ゼレンスキー・ウクライナ大統領は30日までの日本経済新聞などによるインタビューで、ロシアとの停戦交渉に応じず、あくまでも全領土の奪還をめざす路線を確認した。

2023年12月1日 読売
・ロシア大統領府は1日、プーチン大統領が露軍兵士の定員を最大132万人に増やす大統領令に署名したと発表した。従来と比べて最大17万人、約15%の増員となる。ウクライナ侵略の長期化を見据え、前線に補充する受け皿の拡大を図る狙いがあるとみられる。

2023年12月5日 日経
・ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使は4日、都内で講演し「日本にはミサイル攻撃への防空体制の構築で支援を期待したい」と述べた。

2023年12月8日 日経
・来日したノルウェーのストーレ首相は7日、ロシアの侵攻を受けるウクライナへの軍事支援について、米国製のF16戦闘機を「およそ5?10機供与する」と述べた。ウクライナ軍の反転攻勢が遅れるなか、制空権の確保に向けた支援を継続する意向を示した。 都内で日本経済新聞の取材に応じた。

2023年12月10日 NHK
・ウクライナのウメロフ国防相は、地元のメディアに対してアメリカ製のF16戦闘機がまもなく軍に供与されると明らかにし、ウクライナ軍の反転攻勢がこう着状態に陥っていると指摘される中、局面打開につなげたいものとみられます。

2023年12月11日 読売 ロイター
・ロシアでプーチン政権を批判する急 先鋒せんぽうとして知られ、刑務所に収監されていた反政権運動指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が所在不明になっている。ナワリヌイ氏の報道担当者が11日、約1週間にわたり連絡が途絶えているとSNSで明らかにした。

2023年12月13日 読売
・ウクライナ侵略を続けるロシア軍は13日未明、ウクライナの首都キーウへのミサイル攻撃を行った。防空システムで10発すべてが撃墜されたが、キーウ市のビタリ・クリチコ市長によると、落下した破片があたるなどして子どもを含む市民53人が負傷した。

2023年12月15日 NHK
・ウクライナ空軍は14日、ロシア軍が極超音速ミサイルだとする「キンジャール」を3発発射し、このうち1発をキーウ周辺で迎撃したと発表しました。

2023年12月17日 読売
・ロシアとウクライナ双方が先週末から無人機を使った攻撃を強化している。ウクライナ空軍は、露軍が17日にウクライナ南部と西部に発射した無人機20機を撃墜したと発表した。南部の港湾都市オデーサでは無人機の破片が住宅に落下して火災が発生し、1人が死亡した。

2023年12月19日 読売【ワシントン=田島大志】
・米議会が19日、ウクライナ支援に関する追加予算の年内承認を断念したのは、予算案を巡る上院での民主、共和両党の協議が整わなかったためだ。米国によるウクライナ支援の財源は、年末に枯渇する公算が大きくなった。

2023年12月20日 NHK
・ウクライナ空軍は20日、ロシア軍が、南部オデーサ州などに対して19機の無人機による攻撃を仕掛け、このうち18機を撃墜したと発表しました。

2023年12月23日 読売
・米紙ニューヨーク・タイムズは23日、ウクライナを侵略するロシアのプーチン大統領が最近、ウクライナ東・南部4州の占領地域を維持した上での「停戦」に関心を持っている兆候があると報じた。第三国を通じて、米国側にも伝えられているという。

****


 ウクライナ侵攻前の2022年2月23日の世界株価を1.0とすると、2023年12月24日の世界株価の平均は、1.107となった。前月比1.4%アップである。

 過去の株価数値は下記である。
            2022年2月23日(侵攻前日)       1.000
            2022年3月24日(1ヶ月目)               0.999
            2022年4月24日(2ヶ月目)               0.994
            2022年5月24日(3ヶ月目)               0.963
            2022年6月24日(4ヶ月目)               0.931
            2022年7月24日(5ヶ月目)               0.943
            2022年8月24日(6ヶ月目)               0.974
            2022年9月24日(7ヶ月目)               0.918
            2022年10月24日(8ヶ月目)              0.926
            2022年11月24日(9ヶ月目)              0.996
      2022年12月24日(10ヶ月目)             0.985
      2023年1月24日(11ヶ月目)             1.030
      2023年2月24日(12ヶ月目)             1.025
      2023年3月24日(13ヶ月目)             0.994
      2023年4月24日(14ヶ月目)             1.035
            2023年5月24日(15ヶ月目)              1.022
            2023年6月24日(16ヶ月目)              1.041
            2023年7月24日(17ヶ月目)              1.085
            2023年8月24日(18ヶ月目)              1.081
            2023年9月24日(19ヶ月目)              1.085
            2023年10月24日(20ヶ月目)             1.045
            2023年11月24日(21ヶ月目)             1.092
            2023年12月24日(22ヶ月目)             1.107

 22ヶ月目の株価の割合とは、
      2023年12月24日株価÷2022年2月23日株価
の計算式で求められた割合である。

 5ヶ月目は0.943であったが、6ヶ月目は0.974となり、下げ続けていた世界株価であったことから、株価は下げ止まったかと思ったが、下げ止まっていなかった。

 7ヶ月目は0.918と今迄の最低を記録した。

 8ヶ月目は少し上昇したが、横ばいと見て良いであろう。

 9ヶ月目は大幅に上昇し0.996となって、2022年2月23日の株価に近づいてきた。

 10月目は9月の勢いを持って2022年2月23日の株価を突破するかと思われたが、そうならなかった。株価は下落し、0.985となった。

 ゼレンスキー大統領の訪米によるアメリカ支援要請がどう出るか。バイデン大統領の弱腰外交が露呈されるかどうか。

 ゼレンスキー大統領の訪米によるウクライナの援助要請に対して、米バイデン大統領は装甲車や戦闘車としてウクライナに3200億円の支援を約束した。

 11ヶ月目は1.030となった。11ヶ月で、世界株価はウクライナ侵攻の経済影響を乗り越える力を身につけた。

 18ヶ国が、株価比1.0を越えた。

 12ヶ月目は1.025となった。前月より少し下がったが1.0を割らなかった。1.0を越えたのは17ヶ国で、アメリカが1.0を割って17ヶ国になってしまった。

 13ヶ月目は0.994で。その理由は上記に述べたごとく、ウクライナ侵攻とは関係無く、アメリカのシリコンバレー銀行、スイスのクレディ・スイス銀行の倒産による金融不安が原因とする英米瑞墺の株価の下落によるものと判断される。

 14ヶ月目の2023年4月は1.035となった。3月のアメリカのシリコンバレー銀行の倒産と、スイスのクレディ・スイス銀行の倒産による金融不安を乗り越えて、アメリカは1.006、イギリスは1.056、イタリアは1.057と1.0を越える株価となり、世界株価は上がった。

 15ヶ月目は1.022となった。アメリカの株価の低迷に比し、日本の株価の上昇が目立つ。
                      アメリカ               日本
   2023年2月         0.987                  1.038
   2023年3月         0.950                  1.035
   2023年4月         1.006                  1.081
   2023年5月         0.977                  1.160

 16ヶ月目は、ウクライナ・ドニエプル川のカホフカ水力発電所のダム破壊され、下流の広い地域に家屋の浸水被害が発生した。

 そして6月23日に、それ迄ワグネルという名前の民間軍事会社というおかしな民間軍隊が、プーチンの命を受けて、ウクライナの東南部を攻撃し、成果を上げていたが、突然、モスクワに向かって軍を進め始めた。反乱である。

 17ヶ月目は1.085と成り、前月は1.041であったから、世界株価高騰である。

 ロシア・モスクワに200km迄迫ったロシアの軍事会社ワグネルは突如進軍を止め占領地ウクライナ東南部に待避し、代表のプリゴジン氏はベラルーシに亡命し、反乱は終わった。

 18ヶ月目は1.081となった。前月は1.085であったから、 少し高値の足固めか。

 8月24日に飛び込んで来たニュース、プーチンの料理人からのし上がり、プーチンの側近中の側近と云われてきた民間軍事会社ワグネルのプリコジン氏が、モスクワからペテルブルグに向かって自家用機で飛行中に爆発死したというニュースには驚いた。

 1ヶ月前は、プーチン軍部に反旗を翻し、反乱は失敗し、ベラルーシに亡命したと思っていたが、モスクワにいたとは。

 19ヶ月目は1.085となった。前月は1.081であったから、 戻り高倍率である。
 20ヶ月目は1.045となった。前月比▲3.7%ダウンである。

 2023年10月7日に、突如ガザ・ハマスが、イスラエルにミサイルを打ち込み、ハマス兵がイスラエルに侵入した。

 これにより、イスラエル側に千人近くの死者を出し、200人以上の人質となった。

 イスラエルはガザに反撃し、ガザにミサイルを撃ち込み、ガザ側の死者は1万人を越えた。2023年イスラエル・ハマス戦争勃発である。

 20ヶ月目の全体株価の前月比▲3.7%ダウンには、ガザ・ハマスのイスラエル 侵入の戦争勃発が大きく影響している。

 イスラエルの株価は、前月比13%下落した。

 1ヶ月前に比し、株価下落した国は、下記である。
     1位 イスラエル   0.871  ▲13%
     2位 UAEドバイ   0.898    ▲10%
          3位 タイ      0.914    ▲9%
     4位 オランダ    0.917    ▲8%
        ベルギー    0.917    ▲8%
 世界株価が1ヶ月で平均3.7%下落している中で、唯一株価上昇している国の株価がある。

 それはロシアの株価で、前月比1.097、9.7%上昇した。不思議な現象である。

21ヶ月目は、前月比4.5%上昇し、世界株価は上昇している。

 冬に入り、ウクライナ戦況は足踏み状態のようである。

 そうしたウクライナ情勢よりも、現在はイスラエル情勢が世界の戦争ニュースとなっている。

 22ヶ月目は、世界株価が2022年2月比で初めて+10%を超えた。世界の株価は確実に回復して来た。

 ウクライナ戦況は冬で膠着状態である。冬将軍の謂われの現実現象である。

 アメリカ、欧州に戦争疲れが見えだした。

 株価の高い国は下記である。( )は前月の株価割合
      1位  トルコ    3.746 (3.912)
            2位  デンマーク 1.420 (1.404)
            3位  ギリシャ   1.367 (1.335)
            4位  日本    1.254 (1.271)
            5位  インド   1.249 (1.158)
      6位  UAEドバイ  1.216 (1.249)


 インドが5位に躍進してきた。業績が回復しているようである。

 日本は4位を維持している。

 株価の低い国・市場は下記である。( )は前月の株価割合
      1位    香港          0.695 (0.747)
      2位  ベトナム     0.734 (0.729)
            3位  タイ     0.831 (0.827)
            4位    中国・上海    0.843 (0.880)
            5位  ロシア    0.862 (0.937)


 香港が0.7を割ってしまった。香港の景気は相当悪そうだ。

 中国・上海も悪くなってきた。

 ロシアは、戦争中に経済が回復傾向に入るというおかしな経済と思ったが、そうでは無かった。やはり、経済は悪化している。

 ロシアの株価は、下記である。
            2022年2月23日   1226.69ルーブル
      2022年3月24日    −
      2022年4月24日       0.757
      2022年5月24日       1.036
      2022年6月24日       1.153
      2022年7月24日       0.947
      2022年8月24日       0.966
      2022年9月24日       0.957
      2022年10月24日      0.864
      2022年11月24日      0.941
      2022年12月24日      0.785
      2023年01月24日      0.821
      2023年02月24日      0.745
            2023年03月24日      0.801
            2023年04月24日      0.836
            2023年05月24日      0.850
            2023年06月24日      0.848
            2023年07月24日      0.833
            2023年08月24日      0.850
            2023年09月24日      0.815
            2023年10月24日      0.894
            2023年11月24日      0.937
            2023年12月24日      0.862


 下記に、分析した世界株価を記す。日経225のデータによる。2023年12月24日の東京18:30の株価である。


2022年 2月23日 a 2023年10月24日q 割合q/a 2023年11月24日r 割合r/a 2023年12月24日s 割合s/a
国名 価格 価格   価格   価格  
日本 26449.61 31062.35 1.174 33625.53 1.271 33169.05 1.254
アメリカ 33596.61 32936.41 0.980 35273.03 1.050 37385.97 1.113
イギリス 7494.21 7375.72 0.984 7459.30 0.995 7697.51 1.027
ドイツ 14693.00 14832.95 1.010 15991.65 1.088 16706.18 1.137
フランス 6787.60 6888.58 1.015 7282.45 1.073 7568.82 1.115
スイス 11959.39 10342.90 0.865 10866.90 0.909 11153.09 0.933
イタリア 26043.96 27625.00 1.061 29226.00 1.122 30353.29 1.165
スペイン 8493.20 8992.64 1.059 9916.87 1.168 10111.90 1.191
オランダ 731.96 719.63 0.983 765.39 1.046 785.45 1.073
ベルギー 3959.15 3332.56 0.842 3573.97 0.903 3679.69 0.929
オーストリア 3668.12 3035.54 0.828 3247.15 0.885 3407.66 0.929
ポルトガル 5464.92 6082.38 1.113 6322.52 1.157 6422.27 1.175
ギリシャ 944.18 1194.00 1.265 1260.52 1.335 1290.89 1.367
スウエーデン 2157.92 2067.42 0.958 2228.31 1.033 2377.05 1.102
ノルウエー 1179.84 1263.58 1.071 1308.37 1.109 1295.42 1.098
デンマーク 1596.92 2120.02 1.328 2247.65 1.407 2267.75 1.420
ロシア 1226.69 1096.34 0.894 1149.09 0.937 1057.58 0.862
トルコ 2017.46 7924.78 3.928 7891.89 3.912 7557.56 3.746
南アフリカ 75653.88 70134.88 0.927 75300.88 0.995 74379.57 0.983
ニュージランド 12154.07 10960.62 0.902 11211.22 0.922 11634.43 0.957
オーストラリア 7417.80 7045.60 0.950 7244.10 0.977 7730.20 1.042
韓国 2706.79 2383.51 0.881 2496.63 0.922 2599.51 0.960
台湾 17969.29 16309.76 0.908 17287.42 0.962 17596.63 0.979
中国・上海 3457.15 2962.24 0.857 3040.97 0.880 2914.78 0.843
香港 23520.00 16991.53 0.722 17559.42 0.747 16340.41 0.695
フィリッピン 7440.91 6039.72 0.812 6269.50 0.843 6501.00 0.874
ベトナム 1503.47 1105.90 0.736 1095.61 0.729 1103.06 0.734
タイ 1691.12 1392.03 0.823 1398.74 0.827 1405.09 0.831
マレーシア 1576.96 1435.65 0.910 1451.93 0.921 1454.38 0.922
シンガポール 3400.58 3083.88 0.907 3097.11 0.911 3140.32 0.923
インドネシア 6861.99 6806.76 0.992 7005.40 1.021 7237.52 1.055
インド 17092.20 19281.75 1.128 19790.75 1.158 21349.40 1.249
サウジ 12561.60 10379.71 0.826 11078.08 0.882 11621.93 0.925
UAEドバイ 3307.01 3743.45 1.132 3986.48 1.205 4022.92 1.216
イスラエル 1978.71 1621.11 0.819 1797.16 0.908 1850.89 0.935
      1.045   1.092   1.107



  鑑定コラム2363)
「ロシアのウクライナ侵略が始まった」

  鑑定コラム2375)「ロシア、ウクライナ侵攻1ヶ月」

  鑑定コラム2383)「ロシアのウクライナ侵攻2ヶ月目の世界の株価」
 
  鑑定コラム2399)「ロシア、ウクライナ侵攻3ヶ月目」

  鑑定コラム2413)「ロシア、ウクライナ侵攻4ヶ月目」

  鑑定コラム2434)「ロシア、ウクライナ侵攻5ヶ月目」

  鑑定コラム2441)「ロシア、ウクライナ侵攻6ヶ月目」

  鑑定コラム2463)「ロシア、ウクライナ侵攻7ヶ月目」

  鑑定コラム2480)「ロシア、ウクライナ侵攻8ヶ月目」

  鑑定コラム2505)「ロシア、ウクライナ侵攻9ヶ月目 米国株価 2022年2月23日を越える」

  鑑定コラム2522)「ロシア、ウクライナ侵攻10ヶ月目 ロシア株価 大暴落」

  鑑定コラム2539)「ロシア、ウクライナ侵攻11ヶ月目 侵攻前株価越える18ヶ国」

  鑑定コラム2559)「ロシア、ウクライナ侵攻12ヶ月目 英仏独伊西葡の株価回復」

  鑑定コラム2569)「ロシア、ウクライナ侵攻13ヶ月目 英・米・スイス・オーストリアの株価下落」

  鑑定コラム2584)「ロシア、ウクライナ侵攻14ヶ月目 世界株価は侵攻前株価の1.035となる」

  鑑定コラム2591)「ウクライナのゼレンスキー大統領が広島にやって来た 2023年5月20日」

  鑑定コラム2600)「ロシア、ウクライナ侵攻15ヶ月目 世界株価は侵攻前株価の1.022となる 前月比▲1.3%ダウン」

  鑑定コラム2617)「ロシア、ウクライナ侵攻16ヶ月目 世界株価は侵攻前株価の1.041となる ロシア民間軍事会社反乱」

  鑑定コラム2628)「ロシア、ウクライナ侵攻17ヶ月目 世界株価1.085で高騰 反乱軍事会社代表ベラルーシに亡命」

  鑑定コラム2640)「ロシア、ウクライナ侵攻18ヶ月目 世界株価1.081 ロシア軍事会社代表飛行機爆発死」

  鑑定コラム2648)「ロシア、ウクライナ侵攻19ヶ月目 世界株価1.085 トルコ株価4倍」

  鑑定コラム2660)「ロシア、ウクライナ侵攻20ヶ月目 世界株価1.045 イスラエル株価13%下落 ロシア株価のみ値上がり、他は下落」

  鑑定コラム2674)「ロシア、ウクライナ侵攻21ヶ月目 世界株価1.092で上昇 ドバイ1.205で5位に浮上」

  鑑定コラム2692)「ロシア、ウクライナ侵攻23ヶ月目 世界株価1.122で上昇 香港0.7を割る」


フレーム表示されていない場合はこちらへ トップページ

前のページへ
次のページへ
鑑定コラム全目次へ