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2727) ロシア、ウクライナ侵攻26ヶ月目 世界株価1.205 東南アジアの回復が遅い

 2024年4月24日 ロシアが、ウクライナ南東部2州に傀儡政権を作り、ウクライナに侵攻して26ヶ月経った。

 戦況及びウクライナ状況、世界の外交等の動きを、新聞ウエブの主な見出等を時系列に下記に列記する。

****


2024年3月26日 日本経済新聞(キーウ=共同)
・ロシア、極超音速ミサイル使用か ウクライナ首都攻撃
ウクライナメディアは25日、同日の首都キーウ(キエフ)への攻撃にロシア軍が極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」2発を使用したとの見方を伝えた。

2024年4月1日 47NEWS ヤフー
・松田邦紀駐ウクライナ大使が語る、各国が「支援疲れ」で終わってはいけない理由 「ロシアの侵略を許せば、別の地域でも…」

2024年4月3日 NHK
・ロシア軍 3月はウクライナのエネルギー施設に192回の攻撃
 ロシアのショイグ国防相は、2日、軍の幹部との会議で、ロシア軍が3月ウクライナのエネルギー施設に対しミサイルや無人機を使って192回の攻撃を行ったと述べました。

2024年04月06日21時55分配信 【キーウAFP時事】
・ウクライナ当局は6日、第2の都市である北東部ハリコフが未明にロシア軍の攻撃を受け、6人が死亡したと発表した。

2024年04月08日14時17分 【キーウAFP時事】
・「米の追加支援なければ負ける」―ウクライナ大統領
ロシアによる侵攻が続くウクライナのゼレンスキー大統領は7日、米議会で追加支援予算案が可決されなければウクライナは戦争に負けると発言した。

2024年4月12日 6時49分 NHK
・ロシア軍は11日、ウクライナ各地にミサイルや無人機による大規模な攻撃を行い、キーウ州で最大の火力発電所が破壊されました。

2024年4月18日12:39 AFP
・ロシア軍の死者5万人超 英BBC報道
 ウクライナ侵攻におけるロシア兵の死者数が5万人を超えた。英BBCが17日、独自調査を元に報じた。
 侵攻2年目は、1年目より25%多い2万7300人以上が死亡した。

2024年4月19日 17時48分 【AFP=時事】
・ウクライナ軍、ロ長距離爆撃機Tu-22M3を撃墜 侵攻後初
 ウクライナ軍は19日、ロシアの長距離爆撃機ツポレフ22M3(Tu-22M3)を撃墜したと発表した。ウクライナ全土に対して巡航ミサイルを撃ち込んでいたTu-22M3の撃墜は、侵攻開始以降で初めて。

2024年04月19日23時12分配信【ワシントン時事】
・ロシア防衛産業支援と中国批判 「主要な貢献者」と懸念―米長官
ブリンケン米国務長官は19日、イタリア・カプリ島での先進7カ国(G7)外相会合閉幕後の記者会見で、ウクライナ侵攻を続けるロシアの防衛産業を支援していると述べ、中国を批判した。

2024年4月21日 3:29 毎日新聞【ベルリン五十嵐朋子】
・ウクライナ支援予算案可決 ゼレンスキー大統領「感謝している」
 米下院がウクライナ支援の緊急予算案を可決したことを受け、ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、X(ツイッター)に「米下院、(民主・共和)両党、そして歴史を正しい軌道に乗せ続ける決断をしたジョンソン議長に感謝する」と投稿した。

2024年4月24日 16時45分 NHK
・アメリカ議会上院は23日、ウクライナへの追加の軍事支援を盛り込んだ緊急予算案の採決を行い、賛成79票、反対18票の賛成多数で可決しました。
 予算案は総額953億ドル余り、日本円にして14兆7000億円余りで、▼ウクライナへの支援におよそ608億ドルを充てるとともに▼イスラエルにおよそ263億ドル、▼台湾などインド太平洋地域におよそ81億ドルを充てています。

****


 ウクライナ侵攻前の2022年2月23日の世界株価を1.0とすると、2024年4月24日の世界株価の平均は、1.205となった。前月比0.8%アップである。

 過去の株価数値は下記である。
            2022年2月23日(侵攻前日)       1.000
            2022年3月24日(1ヶ月目)               0.999
            2022年4月24日(2ヶ月目)               0.994
            2022年5月24日(3ヶ月目)               0.963
            2022年6月24日(4ヶ月目)               0.931
            2022年7月24日(5ヶ月目)               0.943
            2022年8月24日(6ヶ月目)               0.974
            2022年9月24日(7ヶ月目)               0.918
            2022年10月24日(8ヶ月目)              0.926
            2022年11月24日(9ヶ月目)              0.996
      2022年12月24日(10ヶ月目)             0.985
      2023年1月24日(11ヶ月目)             1.030
      2023年2月24日(12ヶ月目)             1.025
      2023年3月24日(13ヶ月目)             0.994
      2023年4月24日(14ヶ月目)             1.035
            2023年5月24日(15ヶ月目)              1.022
            2023年6月24日(16ヶ月目)              1.041
            2023年7月24日(17ヶ月目)              1.085
            2023年8月24日(18ヶ月目)              1.081
            2023年9月24日(19ヶ月目)              1.085
            2023年10月24日(20ヶ月目)             1.045
            2023年11月24日(21ヶ月目)             1.092
            2023年12月24日(22ヶ月目)             1.107
            2024年01月24日(23ヶ月目)             1.122
            2024年02月24日(24ヶ月目)             1.176
            2024年03月24日(25ヶ月目)             1.198
            2024年04月24日(26ヶ月目)             1.205

 26ヶ月目の株価の割合とは、
      2024年4月24日株価÷2022年2月23日株価
の計算式で求められた割合である。

 5ヶ月目は0.943であったが、6ヶ月目は0.974となり、下げ続けていた世界株価であったことから、株価は下げ止まったかと思ったが、下げ止まっていなかった。

 7ヶ月目は0.918と今迄の最低を記録した。

 8ヶ月目は少し上昇したが、横ばいと見て良いであろう。

 9ヶ月目は大幅に上昇し0.996となって、2022年2月23日の株価に近づいてきた。

 10月目は9月の勢いを持って2022年2月23日の株価を突破するかと思われたが、そうならなかった。株価は下落し、0.985となった。

 ゼレンスキー大統領の訪米によるアメリカ支援要請がどう出るか。バイデン大統領の弱腰外交が露呈されるかどうか。

 ゼレンスキー大統領の訪米によるウクライナの援助要請に対して、米バイデン大統領は装甲車や戦闘車としてウクライナに3200億円の支援を約束した。

 11ヶ月目は1.030となった。11ヶ月で、世界株価はウクライナ侵攻の経済影響を乗り越える力を身につけた。

 18ヶ国が、株価比1.0を越えた。

 12ヶ月目は1.025となった。前月より少し下がったが1.0を割らなかった。1.0を越えたのは17ヶ国で、アメリカが1.0を割って17ヶ国になってしまった。

 13ヶ月目は0.994で。その理由は上記に述べたごとく、ウクライナ侵攻とは関係無く、アメリカのシリコンバレー銀行、スイスのクレディ・スイス銀行の倒産による金融不安が原因とする英米瑞墺の株価の下落によるものと判断される。

 14ヶ月目の2023年4月は1.035となった。3月のアメリカのシリコンバレー銀行の倒産と、スイスのクレディ・スイス銀行の倒産による金融不安を乗り越えて、アメリカは1.006、イギリスは1.056、イタリアは1.057と1.0を越える株価となり、世界株価は上がった。

 15ヶ月目は1.022となった。アメリカの株価の低迷に比し、日本の株価の上昇が目立つ。
                      アメリカ               日本
   2023年2月         0.987                  1.038
   2023年3月         0.950                  1.035
   2023年4月         1.006                  1.081
   2023年5月         0.977                  1.160

 16ヶ月目は、ウクライナ・ドニエプル川のカホフカ水力発電所のダム破壊され、下流の広い地域に家屋の浸水被害が発生した。

 そして6月23日に、それ迄ワグネルという名前の民間軍事会社というおかしな民間軍隊が、プーチンの命を受けて、ウクライナの東南部を攻撃し、成果を上げていたが、突然、モスクワに向かって軍を進め始めた。反乱である。

 17ヶ月目は1.085と成り、前月は1.041であったから、世界株価高騰である。

 ロシア・モスクワに200km迄迫ったロシアの軍事会社ワグネルは突如進軍を止め占領地ウクライナ東南部に待避し、代表のプリゴジン氏はベラルーシに亡命し、反乱は終わった。

 18ヶ月目は1.081となった。前月は1.085であったから、 少し高値の足固めか。

 8月24日に飛び込んで来たニュース、プーチンの料理人からのし上がり、プーチンの側近中の側近と云われてきた民間軍事会社ワグネルのプリコジン氏が、モスクワからペテルブルグに向かって自家用機で飛行中に爆発死したというニュースには驚いた。

 1ヶ月前は、プーチン軍部に反旗を翻し、反乱は失敗し、ベラルーシに亡命したと思っていたが、モスクワにいたとは。

 19ヶ月目は1.085となった。前月は1.081であったから、 戻り高倍率である。

 20ヶ月目は1.045となった。前月比▲3.7%ダウンである。

 2023年10月7日に、突如ガザ・ハマスが、イスラエルにミサイルを打ち込み、ハマス兵がイスラエルに侵入した。

 これにより、イスラエル側に千人近くの死者を出し、200人以上の人質となった。

 イスラエルはガザに反撃し、ガザにミサイルを撃ち込み、ガザ側の死者は1万人を越えた。2023年イスラエル・ハマス戦争勃発である。

 20ヶ月目の全体株価の前月比▲3.7%ダウンには、ガザ・ハマスのイスラエル 侵入の戦争勃発が大きく影響している。

 イスラエルの株価は、前月比13%下落した。

 1ヶ月前に比し、株価下落した国は、下記である。
     1位 イスラエル   0.871  ▲13%
     2位 UAEドバイ   0.898    ▲10%
          3位 タイ      0.914    ▲9%
     4位 オランダ    0.917    ▲8%
        ベルギー    0.917    ▲8%
 世界株価が1ヶ月で平均3.7%下落している中で、唯一株価上昇している国の株価がある。

 それはロシアの株価で、前月比1.097、9.7%上昇した。不思議な現象である。

 21ヶ月目は、前月比4.5%上昇し、世界株価は上昇している。

 冬に入り、ウクライナ戦況は足踏み状態のようである。

 そうしたウクライナ情勢よりも、現在はイスラエル情勢が世界の戦争ニュースとなっている。

 22ヶ月目は、世界株価が2022年2月比で初めて+10%を超えた。世界の株価は確実に回復して来た。

 ウクライナ戦況は冬で膠着状態である。冬将軍と謂われる現実現象である。

 23ヶ月目は、ウクライナを支援する欧州、米国の戦争疲れが見えだした。 ゼレンスキー大統領が欧州各国に支援をお願いしている。
 イスラエルとハマスの戦争にテレビ・新聞は多く報道し、ウクライナへの関心が薄れつつあるようだ。

 24ヶ月目は、冬であるにも係わらず、ロシアの攻勢が目立つ。

 2024年3月17日にロシア大統領選挙が行われ、現大統領のプーチン氏が出馬する。

 プーチン氏が大統領選挙に勝つための口実として、仕掛けたウクライナとの戦争は勝利である事を国民に示すためにウクライナを攻撃しているという見方もある。

 一方、アメリカ大統領選挙も11月に行われ、共和党はトランプ氏が大統領候補に選ばれそうである。

 トランプ氏は、NATOの加盟国は、アメリカの軍備を当てにせず、自らの金で軍備を拡大せよと主張している。軍備費を負担しない国をアメリカは助けないと云う類の発言をしている。

 このトランプ氏の発言で、欧州のNATO加盟国は慌てだし始めた。

 25ヶ月目は、雪解け近くであるが、ロシアが攻勢を仕掛けている。

 これは、大統領選挙が3月中旬に行われ、それに現職のプーチン氏が立候補し、当選するために、国民にウクライナ戦争はロシアが勝っている事を国民に示す為の攻勢であるという意味合いが多分にある。

 ウクライナの弾薬が底をつきつつあるようである。

 韓国の株価が1.0を超えた。韓国経済は、ウクライナ戦争の経済影響を克服したようである。

 26ヶ月目は、雪解けと共にロシアの攻勢が目立つ。

 ウクライナは弾薬の在庫が底つきそうである。

 ゼレンスキー大統領はアメリカに弾薬及び軍事費の要請をしているが、アメリカも米大統領選が絡み、そしてイスラエルのガザ自治区の戦争が激化し、イスラエルへの援助も絡み、全面的にウクライナ援助の姿勢にはなりきれない。

 アメリカのこの姿勢の隙を狙って、米軍の支援弾薬等がウクライナに到着する前に、ウクライナを叩くということからか、ロシアはウクライナへの攻勢を強めている。

 株価の高い国は下記である。( )は前月の株価割合
      1位  トルコ    4.828 (4.647)
            2位  デンマーク 1.665 (1.668)
            3位  ギリシャ   1.537 (1.509)
            4位  日本        1.454 (1.546)
            5位  イタリア  1.319 (1.319)
            6位  インド   1.311 (1.293)
           7位  スペイン   1.302 (1.288)


 日本は4位になった。
 スペインが7位に上がって来た。

 株価の低い国・市場は下記である。( )は前月の株価割合
      1位    香港          0.771 (0.702)
      2位  ベトナム     0.802 (0.853)
            3位  タイ     0.805 (0.817)
            4位    フイリッピン  0.880 (0.925)
            5位    中国・上海    0.881 (0.882)


 東南アジアの諸国の株価が芳しく無い。

 ロシアの株価は、下記である。
            2022年2月23日   1226.69ルーブル
      2022年3月24日    −
      2022年4月24日       0.757
      2022年5月24日       1.036
      2022年6月24日       1.153
      2022年7月24日       0.947
      2022年8月24日       0.966
      2022年9月24日       0.957
      2022年10月24日      0.864
      2022年11月24日      0.941
      2022年12月24日      0.785
      2023年01月24日      0.821
      2023年02月24日      0.745
            2023年03月24日      0.801
            2023年04月24日      0.836
            2023年05月24日      0.850
            2023年06月24日      0.848
            2023年07月24日      0.833
            2023年08月24日      0.850
            2023年09月24日      0.815
            2023年10月24日      0.894
            2023年11月24日      0.937
            2023年12月24日      0.862
            2024年01月24日      0.924
            2024年02月24日      0.866
            2024年03月24日      0.906
            2024年04月24日      0.954


 下記に、分析した世界株価を記す。日経225のデータによる。2024年04月24日の東京18:13の株価である。


  2022年2月23日 a 2024年2月24日u 割合u/a 2024年3月24日v 割合v/a 2024年4月24日w 割合w/a
国名 価格 価格   価格   価格  
日本 26449.61 39098.68 1.478 40888.43 1.546 38460.08 1.454
アメリカ 33596.61 39131.53 1.165 39475.90 1.175 38503.69 1.146
イギリス 7494.21 7706.28 1.028 7930.92 1.058 8077.30 1.078
ドイツ 14693.00 17419.33 1.186 18212.63 1.240 18179.25 1.237
フランス 6787.60 7966.68 1.174 8151.92 1.201 8120.70 1.196
スイス 11959.39 11496.76 0.961 11651.99 0.974 11432.50 0.956
イタリア 26043.96 32700.92 1.256 34343.61 1.319 34350.00 1.319
スペイン 8493.20 10130.60 1.193 10943.20 1.288 11055.50 1.302
オランダ 731.96 854.97 1.168 876.34 1.197 880.28 1.203
ベルギー 3959.15 3707.48 0.936 3803.73 0.961 3907.76 0.987
オーストリア 3668.12 3384.84 0.923 3499.40 0.954 3583.50 0.977
ポルトガル 5464.92 6242.11 1.142 6227.92 1.140 6557.80 1.200
ギリシャ 944.18 1413.26 1.497 1425.16 1.509 1451.61 1.537
スウエーデン 2157.92 2435.45 1.129 2534.34 1.174 2540.73 1.177
ノルウエー 1179.84 1260.80 1.069 1319.33 1.118 1349.59 1.144
デンマーク 1596.92 2588.79 1.621 2683.39 1.680 2658.69 1.665
ロシア 1226.69 1062.56 0.866 1111.78 0.906 1170.17 0.954
トルコ 2017.46 9374.20 4.647 9111.50 4.516 9739.99 4.828
南アフリカ 75653.88 74213.39 0.981 73254.19 0.968 74477.00 0.984
ニュージランド 12154.07 11719.82 0.964 11978.62 0.986 11946.43 0.983
オーストラリア 7417.80 7899.20 1.065 8026.30 1.082 7937.50 1.070
韓国 2706.79 2667.70 0.986 2748.55 1.015 2675.90 0.989
台湾 17969.29 18889.19 1.051 20228.43 1.126 20131.74 1.120
中国・上海 3457.15 3004.88 0.869 3048.03 0.882 3044.82 0.881
香港 23520.00 16725.86 0.711 16499.47 0.702 17201.27 0.731
フィリッピン 7440.91 6913.21 0.929 6881.97 0.925 6572.75 0.883
ベトナム 1503.47 1212.00 0.806 1281.80 0.853 1205.61 0.802
タイ 1691.12 1398.14 0.827 1381.04 0.817 1361.15 0.805
マレーシア 1576.96 1549.11 0.982 1542.39 0.978 1571.48 0.997
シンガポール 3400.58 3184.91 0.937 3217.97 0.946 3290.04 0.967
インドネシア 6861.99 7295.10 1.063 7329.88 1.068 7165.09 1.044
インド 17092.20 22212.70 1.300 22096.75 1.293 22403.95 1.311
サウジ 12561.60 12634.33 1.006 12835.65 1.022 12451.10 0.991
UAEドバイ 3307.01 4225.90 1.278 4280.35 1.294 4177.77 1.263
イスラエル 1978.71 1914.51 0.968 1979.46 1.000 1948.89 0.985
      1.176   1.198   1.205


  鑑定コラム2363)
「ロシアのウクライナ侵略が始まった」

  鑑定コラム2375)「ロシア、ウクライナ侵攻1ヶ月」

  鑑定コラム2383)「ロシアのウクライナ侵攻2ヶ月目の世界の株価」
 
  鑑定コラム2399)「ロシア、ウクライナ侵攻3ヶ月目」

  鑑定コラム2413)「ロシア、ウクライナ侵攻4ヶ月目」

  鑑定コラム2434)「ロシア、ウクライナ侵攻5ヶ月目」

  鑑定コラム2441)「ロシア、ウクライナ侵攻6ヶ月目」

  鑑定コラム2463)「ロシア、ウクライナ侵攻7ヶ月目」

  鑑定コラム2480)「ロシア、ウクライナ侵攻8ヶ月目」

  鑑定コラム2505)「ロシア、ウクライナ侵攻9ヶ月目 米国株価 2022年2月23日を越える」

  鑑定コラム2522)「ロシア、ウクライナ侵攻10ヶ月目 ロシア株価 大暴落」

  鑑定コラム2539)「ロシア、ウクライナ侵攻11ヶ月目 侵攻前株価越える18ヶ国」

  鑑定コラム2559)「ロシア、ウクライナ侵攻12ヶ月目 英仏独伊西葡の株価回復」

  鑑定コラム2569)「ロシア、ウクライナ侵攻13ヶ月目 英・米・スイス・オーストリアの株価下落」

  鑑定コラム2584)「ロシア、ウクライナ侵攻14ヶ月目 世界株価は侵攻前株価の1.035となる」

  鑑定コラム2591)「ウクライナのゼレンスキー大統領が広島にやって来た 2023年5月20日」

  鑑定コラム2600)「ロシア、ウクライナ侵攻15ヶ月目 世界株価は侵攻前株価の1.022となる 前月比▲1.3%ダウン」

  鑑定コラム2617)「ロシア、ウクライナ侵攻16ヶ月目 世界株価は侵攻前株価の1.041となる ロシア民間軍事会社反乱」

  鑑定コラム2628)「ロシア、ウクライナ侵攻17ヶ月目 世界株価1.085で高騰 反乱軍事会社代表ベラルーシに亡命」

  鑑定コラム2640)「ロシア、ウクライナ侵攻18ヶ月目 世界株価1.081 ロシア軍事会社代表飛行機爆発死」

  鑑定コラム2648)「ロシア、ウクライナ侵攻19ヶ月目 世界株価1.085 トルコ株価4倍」

  鑑定コラム2660)「ロシア、ウクライナ侵攻20ヶ月目 世界株価1.045 イスラエル株価13%下落 ロシア株価のみ値上がり、他は下落」

  鑑定コラム2674)「ロシア、ウクライナ侵攻21ヶ月目 世界株価1.092で上昇 ドバイ1.205で5位に浮上」

  鑑定コラム2681)「ロシア、ウクライナ侵攻22ヶ月目 世界株価1.107で上昇 インド1.249で5位に浮上」

  鑑定コラム2692)「ロシア、ウクライナ侵攻23ヶ月目 世界株価1.122で上昇 香港0.7を割る」

  鑑定コラム2694)「ウクライナ人捕虜65人が乗るロシア輸送機が撃墜されたと言うが、65人の捕虜は乗っていたのか」

  鑑定コラム2703)「ロシア、ウクライナ侵攻24ヶ月目 世界株価1.176で前月比4.8%アップ」

  鑑定コラム2716)「ロシア、ウクライナ侵攻25ヶ月目 世界株価1.198 韓国が1.0を超えた」

  鑑定コラム2737)「ロシア、ウクライナ侵攻27ヶ月目 世界株価1.241 欧州フランスのみ前月比下落」


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